ぴっち♀とぽっけ♂がウチにやって来て、早や1週間。
爪とぎ以外の場所で爪とぎもしないし、おトイレもちゃんと出来てるし、本当にいい子達です。
私は通院のため、両親
の帰宅ついでに朝から外出し、
家にはREIと2匹だけという初の組み合わせになりました。
「2匹のお世話をよろしくね~」
後ろ髪を引かれつつ、何して過ごすのかとちょっと興味もあります。
午後に帰宅し、「何かあった
」 と聞いてみた所、
「別に~」 とのアッサリし過ぎる答えでした。
REIも2匹に遊んでもらったらしく、それなりに楽しく過ごしたようでした。
猫タワーの【箱】の上にて。
2匹しておもちゃを目で追っています。
おもちゃを狙って
……えいっ
素早い猫パンチでしたが、
残念ながら、オモチャには届いていません(笑)。
一方のぽっけ♂は
この【箱】の上と中とががお気に入り。
ソファーの下といい、【箱】といい、
狭い(暗い)場所が好きなのかも
(2011.9.5 文章一部修正)
本日はレボリューション。
出勤前のREIと二人がかりで、
首の後ろあたりの毛並みをかき分け、
地肌を目がけてプチプチとやりました。
イマイチ地肌に辿り着かなかった所も
あった気もしますが、また次回頑張ります。
2時間はお互いに薬をつけた部分を舐め合わないようにとのことで、まずはぽっけ♂をキャリーに隔離。
最初は外にいたぴっち♀もオモチャに夢中だったのですが、
30分と経たないうちにどちらともなく鳴きはじめ、途中で選手交代となりました。
が、再び30分程で同じ状態に。
2匹よりも、むしろ私の方がその鳴き声に耐えられません。
ならば、せめてお互いの姿がキャリー越しよりはよく見えるようにと洗濯カゴに1匹を入れ、
上におもりを入れたダンボールを乗せました。
少し隙間がありますが、顔は通らないからきっと大丈夫!!
カゴの網目に前脚を突っ込んだりして、お互い遊んでいます。
結局、最後の10分の時点で力づくて脱出されてしまいましたが、まあ何とかといった所です。
さて、午後になり、うちの両親がやって来ました。
目的はもちろん、2匹を見るためです。
「ちっちゃい!カワイイ!」
予めメールで写真などは送っていましたが、実際に見て2人とも、すっかりメロメロです。
「でしょう~ もっと言って(笑)
」 完全に、私
の親バカ状態です。
肝心の2匹は「知らない人が来た」 とばかりに警戒して寄ってきません。
しばらく休憩してから、猫たちに留守番を頼んで外出し、数時後に家に戻ってダラダラしていると、
両親に慣れてきたのか、2匹が近くに来るようになりました。
元気に走り回っている時は、抱っこするとすぐに逃げてしまうのですが
ウトウトしている時に、そーっと運んできて撫でていると……そのまま(人間の)お腹の上で寝てくれました。
私もその方法で、2匹がお腹の上に乗ってくれるようにと日々頑張っております(笑)。
甘えっ子に育つといいな~
(2011.9.5 記事2つ合体&文章一部修正)
2匹が遊んでくれるかな

最初は近くをウロウロしていた2匹ですが、
組み立てて立体になっていくと、
早々に【下段】に上がり、【中段】に上がり……。
【丸】と【箱】より上は上がれませんでしたが、
早速登ってくれて何よりでした。
最初は適当に名づけていたそれぞれの場所ですが、
一ヵ月後位に固定されたの呼び名は左図の通り。
ちなみに、リビングの一角を猫エリアとして、
猫タワー、トイレ、ゴハン場所などが集まっています。
【下段】にいるぴっち♀と遊んでいるようです。
ぴっち♀ 「ココはあたちのなのニャ

しょっちゅう威嚇されているためか、
これしきのガードでは、ぽっけ♂は全く気にならないようです。
ぽっけ♂は猫ベッドの縁に乗って梯子の隙間から上体を出し、
ぴっち♀は梯子に体を預けての戦いになりました。
お互いの猫パンチ


見事なクロスカウンターです。
場外乱闘が始まるようです。
ぽっけ♂の動きを警戒してか、
ぴっち♀も間合いを取っています。
強制的に乗せることにしました。
獅子が我が子を谷底に落とすのとは正反対に、
猫をタワーの上に置き去りです。
ぴっち♀ 「ココ、コワイのニャ~

最初は不安そうに鳴いてはウロウロしていた2匹。
ついにはぽっけ♂がえい、とばかりに【丸】から下に下りました。
写真の左にお尻だけが映っています。
ぽっけ♂の勇姿を見て安心したのか、ほどなくしてぴっち♀も挑戦。
一度降りてしまえばもう大丈夫とばかりに、
あっという間に攻略して、登ったり降りたりするようになりました。
さて。
昨日病院でワクチン

レボリューションと駆虫薬、ワクチン

粉末のお薬なので、ウェットの餌に混ぜて、いつものカリカリの上に乗せました。
最近、ゴハンを準備しているのがわかるようになったのか、カリカリをお皿に出し始めると、
足元で2匹が可愛い声でゴハンコールの合唱をするようになりました。
ゴハン中の2匹は、それぞれのお皿を行ったり来たりするだけでなく、
目の前で独り占め中のお皿から、わざわざもう一匹が食べている隣のお皿へ行き、
争奪戦をしてみたりと、落ち着きのない食べ方をしています。
普段ならそれでもいいのですが、今は薬を上げているため、
いつも通り2匹一緒にゴハンをあげると薬の量が偏ってしまいそうなため、
1匹をケージの中で、もう1匹をいつもの場所で食べさせることにしました。
近くにいたぴっち♀を確保し、キャリーの中へゴハン付きで入れましたが、
何故か全く食べなくなってしまいました。
ゴハンが気に食わないのかと心配になりつつも、ぽっけ♂と交代してみると……。
いつもの場所に戻ったぴっち♀は、何事もなかったかのようにゴハンを食べ始めました。
キャリーの中でのゴハンはイヤだったのね……

一方のケージの中のぽっけ♂は、全く気にせず、ゴハンに夢中です。
今度から別々ゴハンの時は、ぽっけ♂をキャリーに入れさせてもらうことにしました。
どちらとも、空腹に勝てなかったのか、珍しいウェットのパウチゴハンが
カリカリに乗っていたからかは不明ですが、薬入りゴハンをバッチリ食べてくれました。
明日はレボリューションです。上手にできるか、ドキドキです。
(2011.9.5 新規写真追加&文章大幅加筆・修正)
猫じゃらしを2匹の前に出してみると、
真っ先に飛びついて来たのはぽっけ♂でした。
猫じゃらしを取られてしまったぴっち♀は、
その代わりなのか、ぽっけ♂のしっぽにじゃれ始めました。
気の済むまで遊んだ後は、再びソファーに戻り、
2匹で休憩&お昼寝タイムとなりました。
寝る時はくっついていたくせに、起きた途端に
ぴっち♀はぽっけ♂に 「シャー

それをきっかけに、プロレスが始まりました。
ぽっけ♂は仰け反りながらの応戦です。
どったんばったんと転がったりするうちに、
だんだんと遠のいていきます。
だんだんと動きがノンビリになり、
やがてぴっち♀がウトウトしはじめました。
ぽっけ♂が再びぴっち♀を優しく舐め始めましたが……。
あたち、イヤなのニャ

近寄らないでとばかりに、
身を翻して逃れるぴっち♀。
自分の機嫌次第でぽっけ♂に対する態度が変わる、
なかなかにワガママなお姫様のようです……。
病院へ行った時のぴったり寄り添いは何処へ……

ほどほどに距離を取ったところで、
お互いお昼寝タイムとなりました。
目覚めた2匹は、またもやプロレスタイムです。
今回の舞台は、ソファーのクッションの上。
首元に噛み付こうとするぴっち♀に対し、
ぽっけ♂は仰向けの体勢を活かしての
両足キック

ぴっち♀は真上から覆いかぶさるようにして
ぽっけ♂を押さえ込みにかかりました。
隙をつかれたのか、
さっきまでキックしていたぽっけ♂の両足

まっすぐ伸びてしまいました。
飽きるか、眠くなるかはその時次第。
今回はその両方なのか、ぽっけ♂が仰向けになりました。
それは、新しいお昼寝ポーズなのかな

フワフワで真っ白なお腹が全開です。
後にいるぴっち♀が、ぽっけ♂のしっぽにじゃれ始めましたが、
軽く遊んでいるだけだからか、抵抗もしません。
せっかくリビングの角に作った囲いは、
あっという間によじ登られてしまった為、もう諦めました

2匹が再びソファーに戻って来ました。
ぴっち♀は肘掛の上に乗り、ぽちょんと座っています。
ぴっち♀ 「ちょっとチガウかニャ~。」
この姿勢はイマイチだったのか、ちょっと不満気です。
姿勢を変えて、今度はまっすぐ伸びて、体を落ち着けたぴっち♀。
ぽっけ♂はあまり近づくと、ぴっち♀に 「シャーっ

後からそーっと様子を伺っているようです。
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どんなに威嚇されてもめげないぽっけ♂はとても偉いです。
ぴっち♀も不安な時や寝ている時などは寄り添ったりするし、
本気のケンカではなく、遊びの意味が強いプロレスをしたりもするし、
全力でぽっけ♂を否定している訳ではなさそうなところが救いです。
少しでも早く、仲良くなってほしいものです……。
(2011.9.2 新規写真追加&文章ほぼ全部加筆修正)
2匹は、用意したベッドでちゃんと寝てくれたかな

ドキドキしつつ、リビングに行くと……。
ソファーのひじ掛け部分にぴっち♀を発見

そして、あれ……、ぽっけ♂がいない……

リビングを見渡しても、見当たりません。
もしかして、と床に這いつくばってみると……ソファーの下の狭い隙間で寝ていました

そういえば、昨日もよく同じ場所に潜っていました。
ぴっち♀に威嚇されるからなのか、
それとも単に好きなだけなのか、
不安で隠れているだけなのか……。
大きくなったらそのうち入れなくなると思いますが、
ここが定位置になったら困ってしまいます

ぽっけ♂はどこかぽんやりとしていて、
のんびりマイペースな感じです。
そんなぽっけ♂が、私の鼻をペロリ

舐めてくれました

これは……甘えてくれたるのでしょうか

落ち着いたらしいぽっけ♂。
ぴっち♀のいる席の1つ隣というのが、
2匹の現在の距離のようです。
ぽっけ♂の隣に座りました。
これは……ぴっち♀からの歩み寄り

期待したのもわずかな間、やはり威嚇をしていました

ぽっけ♂が寂しそうにその場を離れて行きます。
我が物顔でソファーの背もたれを占領し、
満足げにお昼寝を始めました。
ソファーの肘掛けがお気に入りらしい2匹。
ぴっち♀ 「あたちに
くっつかないでホシイのニャ

威嚇をしても、今度はさっぱり気にしないぽっけ♂に、
ぴっち♀はご不満のようです。
このコ、どかすのニャ

いやいやいやいや。
ぽっけ♂君は、つい1週間前までは
一緒にいたきょうだいだから

今日は私と猫だけのウハウハ生活です

ずっと憧れていた猫。
まだ小さい子猫が2匹もいるなんて、夢のようです。
そんな2匹は、日中2時間位ごとに起きては遊び、
ウトウトしてお昼寝……を繰り返していました。
私の帽子の上で寝ているぴっち♀の側に
ぽっけ♂が近寄って来ました。
ボクもイッショにオヒルネするです~。」
ぴっち♀の上半身に重なりました。
すぐに、「シャー


今は寝ているので大人しいです。
くっついている暖かさは、好きなようです。
相手さえ見なければ、ですが……。
さて。予想通りなのですが、ビニールレザー製のソファーは、すでに引っかき跡が数箇所ついていました。
猫を飼うのを前提に購入したソファーなので、覚悟の上です、OKです

(2011.8.26 記事2つ合体、新規写真追加&文章一部修正)
うちに来るまで(保護され中)
猫を飼うにあたり、ペットショップで探すというのも手段の1つではありましたが、
特に猫の種類にこだわりがあったわけでもないし、
せっかくなら、里親を募集しているところから……と決めていました。
2匹を見つけたのは、里親募集のサイトから。
ふなばし地域ねこ活動さんで里親を募集していた4きょうだいの中に2匹がいました。
4きょうだいが2匹ずつ、別々のお宅に保護されていて、ぴっち♀とぽっけ♂は別々のグループでした。
これが、うちにやって来てから、思わぬ事態になるのですが……(笑)。
最初に会いに行った時、
ぽっけ♂達は保護されていたお宅ではなく、
別のお宅にやって来た為、落ち着かないのか
ひたすら部屋をウロウロしたり、
狭いところに隠れたり(笑)。
ぴっち♀達は保護されているお宅だったため、
マイペースといった感じでした。
うちに来ました!
ふなばし地域ねこ活動のSさんご夫妻に連れられ、うちにやってきた2匹。
キャリーバックを覗くと、不安のためか、2匹がぴったりとくっついて寄り添い、非常に静かでした。
「別々の家に1週間位いたから、お互いを忘れてケンカしたりしないか心配だったのですが、
キャリーの中に入れて、車で移動しているときも、ずっと静かで良い子にしていましたよ」
というお言葉もあり、安心していたのです。
そして、色々お話をして、Sさんご夫妻がお帰りになりました。
私とREI
はリビングで2匹とひとしきり遊んだ後、
部屋の角にケージ代わりに作ったネットの囲みの中に入れました。
この中には、ゴハン皿、トイレ、ベッド、爪とぎを揃えてあります。
これらの場所も覚えつつ、ウチに慣れてもらおうという試みでしたが・・・・・・。
ぴっち♀ 「シャーッ」
中に2匹を入れた途端、それまでは普通にしていたぴっち♀がぽっけ♂に激しく威嚇を始めました。
「ええええええええ
」
私とREI
はぴっち♀の変わりっぷりに、ただもうビックリ。
ぽっけ♂は物怖じせず、ぴっち♀に近づくのですが、そのたびに威嚇を繰り返します。
キャリーに入って車で移動していた時も、うちのリビングで遊んでいた時も、何ともなかったのに
お互いを覚えてるみたいで良かった~、と安心していたのに……っ
もしかして・・・・・・ぴっち♀は、ぽっけ♂ときょうだいだったことを忘れてしまったのでしょうか……
さっきまでは何の問題もなく順調だっただけに、この事態は予想外すぎてびっくり。
このまま仲が悪いままだったらどうしよう……早速、心配になってしまいました。
ゴハンとお水をあげつつ、トイレにも行ってもらい、場所だけでも覚えてもらわねばと、
エリアの外から2匹を見守っていました。
暫くして、どちらもトイレに行ってくれたので、再びリビングに開放してみることにしました。
リビングへの興味が勝ったのか、ぴっち♀はすぐに威嚇をやめました。
それぞれソファーに登ってみたり、室内を探険してみたりと、好き好きにあちこちをウロウロしています。
それなりの空間があれば平和ですが、狭い中に2匹入れるのがダメなようです。
だいぶたって、眠くなってきたのか、ぴっち♀がウトウトし始めました。
これはチャンスとばかりに、ぴっち♀をベッドの中へ寝かせました。
ぽっけ♂がぴっち♀に近づいていくと……。
ぴっち♀ 「シャーッ」
「やっぱりダメか……
」
ぽっけ♂は、それでも気にせず近づいて行き、ぴっち♀をペロリ、ペロリと舐めはじめました。
私達もぴっち♀を宥めますが、ひたすら威嚇をするばかり。
そんな様子を見ているうちに、ぽっけ♂がいたたまれなくなってしまいました。
ぴっち♀があくまで拒否を続けるため、ぽっけは少し離れた場所で丸くなりました。
距離が開いたことにより、ぴっち♀もとりあえずは落ち着いたようです。
2匹がお昼寝をすることしばし。
目を覚ましたぽっけ♂が、
眠るぴっち♀の元へ近づきいて行きました。
ぴっち♀はすっかり眠っていて、目を覚ましません。
ぽっけ♂はぴっち♀を後から抱えるようにすると、
再び眠り始めました。
ぴっち♀の首をホールドしているようにも
見えます……。
ぴっち♀が微妙に体勢を変えました。
可愛い斑模様のお腹が全開です
前足はベッドからはみ出して伸び、
後足はクロスしています。
ぽっけ♂がぴっち♀の鼻先をペローン。
ぴっち♀のことをちゃんと覚えているのか、
どんなに威嚇されても、
めげずに近づいていくぽっけ♂。
寝ているぴっち♀を舐め放題だったのですが、
ついにぴっち♀が目を覚ましてしまいました。
そして、この動画に続きます。
ぴっち♀に怒られて、
寂しそうに隅っこに移動したぽっけ♂。
心細い時は大人しくくっつくクセに、
それ以外の時は威嚇するぴっち♀。
ワガママ王女様っぽいかも……
約1時間後。
寝ている間に再びくっついて眠っていたところで、
ぴっち♀がボンヤリと目を覚ましました。
目の前に威嚇対象であるぽっけ♂がいますが、
寝ぼけているのか、威嚇せず大人しくしています。
再び眠りについたぴっち♀と入れ替わるように
目を覚ましたぽっけ♂がフワ~と大あくび。
ぽっけ♂も再びお昼寝を再開。
2匹が寄り添って眠っている姿にトキメキます。
仲良しで良かった、と思っていただけに、
ぴっち♀の行動は予想外すぎました
ちなみに、おまけ編。眠くてボンヤリなぴっち♀と、ぽっけ♂のあくびが可愛いです。
ぽっけ♂は威嚇されても全く気にしていませんが、
それを見ている私達は、
かなりのダメージです……。
そんなにぽっけ♂を威嚇しないで……っ
ぴっち♀が少しでも早く、
ぽっけ♂と仲良くなってくれるよう、
願わずにはいられません。
夜。
私の肘にちょっぴり体を乗せつつ、
クッションとタオルケットの隙間で眠るぽっけ♂。
一方のぴっち♀は、私の膝の上で、
スヤスヤと眠っています。
頭のすぐ横にはぽっけ♂のお尻が(笑)。
(2011.8.26 記事2つ合体、
新規写真大量追加、
文章一部修正)
ついに、待望の子猫たちがやって来ました。
男の子♂と女の子♀のきょうだい猫です。
1匹ではなく2匹なのには、理由があります。
1匹より2匹のほうが寂しくないはずというのは勿論、
私

その予防でもあります。
2匹なら、猫同士で遊んでいる様子を見て
構いすぎるのを我慢できるはずというのもあります。
これから2匹をどうぞよろしくお願いします

(2011.8.26 新規写真追加&文章一部修正)
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
ようやく現在約3kg
襖やドア開けをマスター
穴あけるのが趣味
尻尾をフルフル震わせ、
大喜びで逃げます
ようやく現在約4kg
未だにわかってないかも?
片側にキレイに寄せて整備。
ぴっち♀が先に釣れます。
ようやく会得
【AKIKO

★ブログ作成主
★元・書店員&カフェ店員
★引越ししてから元気に失業中!
★適度に本屋の空気を吸わないと
精神的に駄目になります。
なのに、本屋があるのは隣駅。
★マンガ&ゲームっ子
★苺は常に一人占め。
一人で1パック余裕です。
冬の苺が出始めましたが、
半額になってからが勝負です
★メロンやサクランボも大好きです
が、貧乏性なので買えません。
★梨はギリギリ。
【REI

★旦那さん
★猫に甘噛みされるのが好き
★猫に甘く、すぐおやつをあげます
★隙が多く、ドアを開ける際に、
猫が廊下へと脱走していきます
(あくまで室内での話ですよー)
★ジョジョ好き
★カレーは
「好きなもの」ではなく
「必要なもの」
→えー、目から鱗が落ちました
★毎週木・金はカレーの日
(本当です)